薄毛の改善方法は?ハゲは食べ物や育毛剤で対策できる

AGA(男性型脱毛症)に効く育毛剤や薄毛対策方法を紹介

【薄毛の原因】女性も発症するAGAの症状と改善方法

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突然ですが、ふと鏡を見たときに生え際が後退していたり、髪が薄く頭皮が透けていると感じたことはありませんか?このような症状に心当たりがあったら薄毛や抜け毛が進んでいるのかもしれません。

 

男性だけではなく女性も薄毛になり、これを「AGA(男性型脱毛症)」と呼びます。女性の場合は「FAGA(女性男性型脱毛症)」

 

薄毛が気になったまま何もしないでいると、どんどん薄毛が進み最悪の場合はハゲてしまいます・・・!

そんなのぜったいに嫌ですよね。。

 

そこで今回は薄毛と抜け毛の原因と対策方法について説明します。

薄毛の種類

男性は20代から、女性は30代あたりから薄毛の悩みや不安を抱え始める人が多くいます。

20代以上を対象にした髪への悩み調査では「男性は10人のうち7人」「女性は10人のうち6人」が薄毛への不安を抱えていました。(Beauty総研調べ

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ひとくちに薄毛といっても人によって髪が抜ける場所に違いがあります。

薄毛や抜け毛は以下のふたつの箇所から始まります。

生え際の薄毛

生え際の薄毛はいわゆるM字ハゲと言われる、こめかみあたりの毛が抜けていくタイプの薄毛です。

 

頭頂部の薄毛

頭の頭頂部にあたる、つむじ付近の毛が抜けるタイプの薄毛です。

 

このふたつの場所の薄毛が広がっていくとハゲになるわけです。

人によっては生え際と頭頂部の2か所同時に薄毛が始まることもあります・・・!

 

1日に何本までなら抜け毛があっても薄毛にならない?

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シャンプー後に排水溝に溜まった髪の毛を見て、思わずゾッした経験を持っている人もいるでしょう。

 

人の髪の毛は数年おきに生え変わりをしているため誰でも毎日50本から100本は生理現象として抜けます。

 

一日に150本以上抜けると髪の毛が生え変わる本数より抜け毛の本数が超えるため危険信号です。

 

また、シャンプーの時に最も多く髪の毛が抜けます。

シャンプー時の抜け毛の本数は80本までであれば気にする必要はありません。

 

ikumou-no-kamisama.hatenablog.jp

 

薄毛の要因とは

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円形脱毛症や抗がん剤治療による抜け毛を除いて、薄毛の原因は男性ホルモンの影響により髪が抜け、次第に生えなくなりハゲていきます。

 

男性ホルモンと聞くと男性だけの話に聞こえますが、女性も10代の後半あたりから男性ホルモンの分泌がはじまるため性別は関係ありません。

 

男性ホルモンを影響とした薄毛を「男性の場合はAGA」「女性の場合はFAGA」と呼びます。

 

AGA・FAGAとは

男性ホルモンは骨格の形成やヒゲ、陰毛の成長を促します。

大人になると体格が良くなり、ヒゲが濃くなり陰毛が生えてくるのは男性ホルモンによる影響です。

 

身体の成長を促す男性ホルモンですが、なぜか髪の生え際と頭頂部に対しては髪の成長を抑制する作用をします。

 

これにより、本来は5年間伸び続ける髪の毛が数年もしくは数カ月で抜け落ちるようになり、次第には生えなくなります

これがAGA・FAGAの症状です。

 

薄毛は遺伝によるものが大きい

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男性・女性共に体内で男性ホルモンを分泌しています。

全ての人が男性ホルモンを分泌しているのに薄毛になる人とそうでない人がいます。

この理由は、男性ホルモンの影響を受けやすいかどうかによる違いです。

 

男性ホルモンの影響度合いは遺伝的に決まっていると言われており、両親の父方が禿げている人は遺伝的に薄毛になりやすと言われていますが、この遺伝メカニズムは科学的に解明されていません。

 

禿げやすい遺伝子を持っているかはAGAクリニックが行っている血液検査で調べることができます。

採血検査の費用は3,000円程度です。

ikumou-no-kamisama.hatenablog.jp

 

生活習慣が原因でAGAの進行スピードが変わる

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遺伝的にAGAの発症確率が高い人は将来的には薄毛になります。

AGAが発症する年齢は人により違いがあり、遅い人では50代、60代から薄毛が気になりなじめたなんて人もいます。

 

人による薄毛や抜け毛が気になりAGA・FAGAの進行が始める時期は生活習慣に関わりがあります。

つまり、髪や身体に悪い生活習慣を過ごしている人は若くからしてハゲてしまうのです。

 

それでは、薄毛の原因となる生活習慣を紹介していきますので抜け毛の対策に役立ててください。

 

薄毛の原因をセルフチェック

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薄毛の原因とされる8つの悪い生活習慣を紹介します。

3つ以上当てはまったひとは生活習慣の見直しをおすすめします。

 

<薄毛の原因セルフチェック>

  • 脂っこい食事をとることが多い
  • 日ごろからストレスを感じている
  • 1日2回以上シャンプーしている
  • 直射日光にあたることが多い
  • 煙草を吸っている
  • 酒好きでたくさん飲む
  • あまり運動をしていない
  • 睡眠不足

 

それぞれの薄毛の原因について詳しく紹介していきます。

 

脂っこい食事を原因とした薄毛

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脂の多い食事をとると「皮脂の過剰分泌」を招きます。

頭皮から皮脂が過剰分泌されると、毛穴に皮脂が詰まり髪の毛の成長を妨げてしまいます。

 

また、慢性的に皮脂の過剰分泌されると、それを餌とするカビが発生して最終的には頭皮の炎症を招きます。

 

以下は日常でよく口にする油分の多い食べ物です。

  • ラーメン
  • カレーライス
  • 牛丼
  • 揚げ物・天ぷら
  • ケーキ
  • スナック菓子

 

これらの油分の多い食事を摂る機会が多い人は、意識して控えることをオススメします。

 

ストレスを原因とした薄毛

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ストレスと薄毛の関係性を調査する実験で、マウスにストレスを与え続けると、成長期にあるはずの体毛が途中で抜けてしまう結果がみられました。

 

人間も同じようにストレスを抱えていると、本来であれば太く・長く育っていくはずの髪の毛が成長途中で抜けてしまいます。

 

間違ったスカルプケア

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育毛剤などのCMやパッケージで皮脂が脱毛の原因であるかのような言葉が使われていますがこれは「半分正解で半分はウソ」です。

 

皮脂は外部から外部からの刺激や細菌が頭皮の中へ入りこまないためのバリヤ機能のような役割があります。

シャンプーを1日2回以上すると、頭皮に最低限必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

洗い流されてしまった皮脂を頭皮は再度分泌をします。

シャンプーの回数が多いとそれだけ多くの皮脂を分泌しなければならないため、結果として頭皮が脂まにれになるほどの皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。

 

紫外線を原因とした薄毛

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紫外線は髪の成分「ケラチン」を破壊し するほど強い刺激があります。

そんな強い刺激のある紫外線は頭皮にも悪影響を及ぼします。

紫外線があたることで頭皮の老化が進むと潤いがなくなりたるみができます

 

潤いがなくなった頭皮はフケが発生し育毛環境が悪化します。

また、頭皮にたるみができると髪の毛と頭皮の接着力が落ちてしまうため抜け毛の原因になります。

 

喫煙を原因とした薄毛

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タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ血の巡りを悪くします。

髪の毛は毛細血管から栄養を吸い上げて成長するため、血の巡りが悪くなると十分な栄養が毛細血管から確保できず髪が育ちに浮くなります。

 

喫煙してから正常な血流状態に戻るまでは半日以上かかるため、喫煙者は髪に対して十分な栄養供給ができず結果的に薄毛の原因になります。

 

アルコールの過剰摂取を原因とした薄毛

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アルコールを摂取するとビタミンEを多く消化するため薄毛の原因になります。

ビタミンEには抗酸化作用があり、頭皮を若くハリのある状態にするほか、血管拡張作用により髪の成長に必要な栄養素を届ける役割も果たしています。

 

運動不足を原因とした薄毛

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運動不足は身体全体の血行不良を招き薄毛の原因になります。

これは筋肉が落ちるためで、筋肉は身体の隅々まで張り巡らされた毛細血管へ血液を送る役割をはたしているからです。

 

睡眠不足を原因とした薄毛

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髪は眠っているときに最も成長します。

これは睡眠時に副交感神経の働きが活発になると血管が拡張されて血行が良くなるからです。

睡眠不足や不規則な生活リズムを続けていると副交感神経の働きが弱くなり髪の成長にも悪影響を及ぼします。

 

生活習慣を見直して薄毛を改善する

セルフチェックでいくつかの項目に該当した人は以下4つの生活習慣を見直して薄毛の改善対策をしましょう!

 

  • バランスの良い食事
  • ジョギングをする
  • 質の良い睡眠
  • ストレスの解消

 

バランスのよい食事

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髪の毛はタンパク質からできています。

体内で髪のもととなるタンパク質を作り出すためには、体外からアミノ酸とタンパク質を合成するために必要となる亜鉛を取り入れなければなりません。

 

 

アミノ酸は自然と摂取できますが、日本人の食生活では亜鉛が不足してしまう栄養素です。

亜鉛の多い以下の食品を意識的に食べるように心がけてください。

  • 牡蠣
  • 豚レバー
  • アーモンド
  • 納豆

 

ikumou-no-kamisama.hatenablog.jp

 

週2回、15分以上のジョギングをする

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ジョギングは身体全体に血液を巡らせる効果と遅筋を発達させます。

ゆっくりしたペースで15分以上走ることが最も効果的です。

 

週に2回、15分のジョギングを続けることで薄毛の改善に繋がります。

 

質の良い睡眠

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夜10時から朝2時までの間に寝ると最も副交感神経の働きがよくなる時間帯です。

遅くとも深夜12時までに寝て質の高い睡眠を心がけましょう。

 

ストレスの解消

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ストレスを抱えている状態にあるときには交感神経が活発に働いています。

交感神経は筋肉や血管を収縮させてしまうので長くストレスを抱えた状態だと髪の育成を阻害します。

 

ストレスは趣味や自分が楽しいことなど気分転換を図ることで解消できます。

思いつかない人は以下を試してみてください。

  • 湯船にゆっくりとつかる
  • 映画を見る(笑う、泣く)
  • リラックスできる時間をつくる

 

頭皮のマッサージによる抜け毛の予防

頭皮のマッサージは血行を良くしストレスを軽減する効果があり抜け毛の予防に繋がります。

特にPCなど目を使って仕事をしている人は頭皮が固くなっているので効果抜群です。

 

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ここまで薄毛が進んだら育毛剤を利用しましょう!

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生活習慣を見直すことで薄毛と抜け毛の進行速度を緩めたり、AGA・FAGAの発症が遅延できます。

しかし、生活習慣を改善しても抜けてしまった毛が生えてはきません。

 

抜けてしまった髪の毛は育毛剤で生やすことができます。

育毛剤の利用を検討している人は以下にて詳しく紹介しています。

ikumou-no-kamisama.hatenablog.jp

 

まとめ

薄毛と脱毛といったAGA・FAGAを引き起こす原因を大きさ順に並べると以下になります。 

  1. 遺伝
  2. 食生活
  3. 精神状態
  4. 健康状態
  5. 頭皮ケア

 

遺伝以外の薄毛の原因は生活習慣を改めることで抜け毛の改善ができます。

日々の努力の積み上げでハゲる日を遠ざけることができます。

禿げたくない人は、髪にも身体にも健康的な生活を心がけるようにしましょう。